朝、昨日の雪がまだ残っていて、もりのこえんの子供たちが作った雪だるまがたくさん立っていました。
今日は雪の景色も楽しみながらお散歩したり、田んぼの大きな水たまりでずぶ濡れになって遊んだり。
冬なのにずぶ濡れ? と思われた方
カッパやスキーウエア、スノーブーツで完璧な装備の子供たち。寒くて泣き出すことも無く思いっきり楽しめました。
↑湯船のようにつかっていたけど、全く濡れていませんね。
雪で遊べるのは、期間限定の貴重な時間。
帰りには雪だるま以外の雪はほとんどなくなっていました。
今日のお土産話は「作業療法士の私が感じた屋外保育のいいところ」でした。
もっと遊びたかったね。