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森のようちえん もりのこえん
FAQ(よくある質問)
アンカー 1
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入園前に見学がしたいのですが、出来ますか?親子参加という形で、保育参加をして頂けます。 保険に加入しますので、参加したい日の1週間前にはご連絡ください。
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期間限定の入園は可能ですか?在園児人数によりますが、里帰り出産による上のお子さんもお受けしています。
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対象年齢になるといつでも入園できますか?真夏と真冬の入園は過酷なので、お受けしていません。 年齢ごとに定員がありますのでお問合せください。
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働いていなくても預かって頂くことは出来ますか?可能です。 認可外保育園となりますので、直接もりのこえんにお申込み、お問い合わせください。
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大体、慣れて来るのまでにどのくらい時間がかかりますか?1週間に通う日数(コース)によっても違いますし、個々の体力、性格にもよりますが、週5コースで3か月くらいで、自分で自分のやりたいことを見つけて遊び込めるようになってきます。 体力的にも、リュックを背負い足裏でしっかり地面をつかんで山道を歩けるようになるには、3か月くらいはかかります。
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最初から週5コースに通うということは可能ですか?保育コースについては、それぞれのご家庭の事情もあると思いますが、2歳児はまずは週2からの保育になります。 その後コースの移行は、お子さんの体力や季節等に応じてこちらからご提案させていただきます。 対象年齢を超えて(5歳だけど週2コースでなど)そのコースを継続することはできません。
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合羽は使い捨てでもいいですか?合羽ほど年中活用するものはありません。 装備をきちんとすることで、ケガも防げ、しっかり遊びこむことができます。 合羽はその中でも一番重要なアイテムです。 雨の時だけでなく、防寒、防汚にも年中活躍しますので、ピッタリサイズのしっかりしたものを選ばれることをお勧めします。
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アウトドアグッズはどこで購入しますか?スポーツ用品店やネットで購入されているようですが、必ずお子様と一緒に買い物に行って、体に合ったサイズや、子どもが自分で扱えるものを購入ください。 大きいものを買われる方がいらっしゃいますが、ジャストサイズを購入ください。 ネット等で購入される場合、サイズ等が分かりにくいかと思いますので、親子参加の際などに在園児にリュックやカッパのサイズを確認させてもらうといいかと思います。
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長靴等でもいいですか?たくさん歩いたり、外での活動になりますので、歩きやすく脱げにくい靴での登園をお願いしています。 雨の日は長靴で来られるお子さんもいらっしゃいますが、替え靴を持参して頂いています。 いずれにしても漫然と目の前にある靴を履くのではなく、お天気を見ながら靴を選ぶという考え選択する練習を子どもたちとして頂きたいと思っています。 子どもたちは案外「今日は〇〇をして遊びたいからこの靴」というイメージを持っていることもあります。 考える子どもに育てる種は生活のあちこちにあります。
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助成等はありますか?認可外保育園のため、国や自治体からの補助や減免等はありません。 わずかですが、福利厚生会社の保育チケットをご利用いただけますので、ぜひそちらをご利用ください。
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保育者一人当たりの園児数は何人ですか?5人です。
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ずっと外ですか?ずっと外です。荒天時や冬季は、昼食時等に室内を使う事もあります。
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雨天時は屋内でどんな遊びを??雨天時も外です。 合羽を着ていつもと変りなく遊んでいます。
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造形の時間があると知人から聞いたので、詳しく教えてほしいです。3歳より、週1回程度、13時から45分程度造形の時間を設けています。 「完成」することよりも、「工程や感覚を楽しむ」ことを重視しています。
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運動会などの行事がありますか?どれくらい?行事は、毎月の避難訓練、春秋の遠足、年に1回の演劇鑑賞、誕生会、卒園の会、保護者懇談会(年2回)、CAPワークショップがあります。 保護者参加の行事は、保護者懇談会(年2回)、CAPワークショップ、演劇鑑賞、我が子の誕生会、卒園の会です。
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屋外の場合のトイレは?外です。 自然に負担のないよう、配慮しています。
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元気な時に家の都合でお休みをしてもいいですか?いいですよ。
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延長保育、おやすみはいつまでに連絡すればいいですか?当日でも大丈夫ですがスタッフ研修等でお預かりできないこともありますので、 早めにお知らせいただけますと幸いです。
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子どもが発熱などの体調不良の時は呼び出しがありますか?もちろんあります。 体調不良やケガなどで遊びに行った先までお迎えに来ていただくこともありますので、保護者の皆さんには、毎日どんな場所で遊んでいるのか、イベント等の際に見に来ていただいています。
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活動場所、車を運転できないが、バス等で行くことは出来るのか?現在はありません。 検討中です。
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活動場所に送迎が出来ない時は?お休みとなります。 保護者の方同士で声を掛け合って送迎をしている方もいらっしゃるようです。
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お子さんのケガで一番大変だったことは?1年に1回くらい病院を利用することがありましたが、擦り傷、切り傷程度です。 毎日子どもたちは、様々なチャレンジをします。 そのチャレンジの中で、たくさんの小さなケガを繰り返しています。 子どもたちのケガはチャレンジした証です。 逆にケガを絶対しないようにしようとすると、禁止事項ばかりになってしまい、体のケガはしませんが心が育ちません。 また、子どもたちは基本、自分のできないようなことはやりません。 心も体も整っていないときに無理やりさせるとケガに繋がります。 しかし、禁止事項がないわけではなく、大きな事故やケガにつながるようなことはもちろん禁止したり、注意を促す声かけをしますし、スタッフはそのようなことがないよう、年間を通じて研修や訓練を積んでいます。
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ずっと遊んでいて学校に行って大丈夫なのか。全く問題はありません。 自由と身勝手は違います。 子どもたちは大人が教えなくても、日々の遊びの中できちんとそのことをわきまえていきます。 自分がやりたいことをするためには、高度なコミュニケーション能力が必要です。 自分のやりたいことを保証してもらったこどもたちは、周りの人のやってみたいことも大切にできます。 また、遊びの中で自分が好きなことをとことんやる力が育っていれば、自分が本当にやりたいことを見つけた時に、そのために必要な勉強も頑張ることが出来ます。
入園説明会などでよくある質問をまとめました。
質問をクリックすると回答が表示されます。ご活用ください。
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