夏休み、わが子(小2男、年長女)を連れて保育に入りました。 もりのこえんは、見守りの保育。 口出し、手出しは最小限。 わが子を連れて行って、 「あぁ、家では実践できてなかったな。 口出ししすぎてたな。」 と、反省。 元気いっぱい、体を動かして遊び、感情を表に出し、小さい子たちのお世話もしてあげていました。 「色んなことできてるじゃん。」 頭では、「できることに目を向けて褒めてあげよう。」 と、思ってはいたけれど、家ではできないことばかり目についてガミガミ言ってたんですね。 いやいや、反省、反省。 2学期は気を付けよう もりのこえんでの時間は、大人にとっても気付きのある大切な時間です。
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