top of page
もりのこえん

できることに目を向ける


夏休み、わが子(小2男、年長女)を連れて保育に入りました。 もりのこえんは、見守りの保育。 口出し、手出しは最小限。 わが子を連れて行って、 「あぁ、家では実践できてなかったな。 口出ししすぎてたな。」 と、反省。 元気いっぱい、体を動かして遊び、感情を表に出し、小さい子たちのお世話もしてあげていました。 「色んなことできてるじゃん。」 頭では、「できることに目を向けて褒めてあげよう。」 と、思ってはいたけれど、家ではできないことばかり目についてガミガミ言ってたんですね。 いやいや、反省、反省。 2学期は気を付けよう もりのこえんでの時間は、大人にとっても気付きのある大切な時間です。

閲覧数:2回0件のコメント

最新記事

すべて表示

いちご摘み

久しぶりの雨降り

暑いカンカン照りが続いていたのに、ひと雨ごとに涼しくなりますね カッパを来て登園のYちゃん、Jくん 雨がしとしと降っていて、何やら2人でこそこそ あ、いいもの見つけた! 「これ、迷路じゃない?ほんとだ!いいねー」 「スタートしよう、ゴールもうすぐよ」 と2人が話していたのは...

悲しい気持ち

楽しい事もあれば、1日の中で悲しい気持ちになる事もあります 子どもたちは仲良く遊んでいるようで、実はもめたり、我慢したりしている事があります 人と人が関わる以上、これはどの年齢であっても同じ様なことがありますね 大人はそばにいて、子どもが言葉にするのを待ちます...

bottom of page