まー2022年6月24日読了時間: 1分感じ合う雨の日に、散歩して、ビワを採って食べました。帰る時、年長Kちゃんが、年々少Iちゃんと手をつないだ時K 「て、つめたくて、ごめんね。 Iちゃんは、まだあったかいね。」I 「・・なんで、つめたいん?」K 「あめで、ぬれたからよ。」I 「ふーん。」と、話しながら歩いていました。友だちの手の冷たさ、暖かさを感じあうことで、自分のこと、相手のことを、知ることにもつながっているのかなと思いました。
雨の日に、散歩して、ビワを採って食べました。帰る時、年長Kちゃんが、年々少Iちゃんと手をつないだ時K 「て、つめたくて、ごめんね。 Iちゃんは、まだあったかいね。」I 「・・なんで、つめたいん?」K 「あめで、ぬれたからよ。」I 「ふーん。」と、話しながら歩いていました。友だちの手の冷たさ、暖かさを感じあうことで、自分のこと、相手のことを、知ることにもつながっているのかなと思いました。
大きな柿の木の下で果樹園の柿の木の下に集まってお弁当を食べていると、年々少のYくんが言いました。 「この木も柿、この木も柿。なのに、どうして柿が無いの?」 上を見上げると、赤や黄色に色づき始めた葉っぱばかりで、たしかに柿の実は見当たりません。...
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