top of page
めぐみ

エピペン


月1回の会議の日。 毎回、事故を想定して対応を考える時間があります。 今回は、「エピペン」の使い方。 エピペンとは「アナフィラキシーショックがあらわれた時に使用し、症状の進行を一時的に緩和し、ショックを防ぐための補助治療剤」で、自己注射薬です。 実物と同じ練習用のエピペンを使って、操作、体に打つ場所を確認、その後の対応などを学びました。 アナフィラキシーショックはアレルギー反応で、蜂に刺されたり、食べ物などで起こることがあります。 使わないのが一番。でも、いざとなった時、落ち着いて対応出来るようにしておきたいです。

めぐみ

閲覧数:61回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page