あつこ2023年4月12日読了時間: 1分はじめての一輪車今日初めて、子ども用の小さな一輪車を使う年少さん。リュックと水筒をのせて山道を出発。荷物を乗せた一輪車の舵取りは、それはそれは大変。あっちにヨロヨロ。こっちにヨロヨロ。落ちる落ちる~。障害物の多い傾斜のある山道。何度も止まり、荷物の位置を変えたり、水筒だけ持ってみたり、リュックも背負って空の一輪車を押してみたり。最後は一輪車を両手で持ち上げて移動。給水も3回、試行錯誤しながらやっと到着。いつもなら甘えてくるのに最後までやりきりました。その頑張りに拍手!
今日初めて、子ども用の小さな一輪車を使う年少さん。リュックと水筒をのせて山道を出発。荷物を乗せた一輪車の舵取りは、それはそれは大変。あっちにヨロヨロ。こっちにヨロヨロ。落ちる落ちる~。障害物の多い傾斜のある山道。何度も止まり、荷物の位置を変えたり、水筒だけ持ってみたり、リュックも背負って空の一輪車を押してみたり。最後は一輪車を両手で持ち上げて移動。給水も3回、試行錯誤しながらやっと到着。いつもなら甘えてくるのに最後までやりきりました。その頑張りに拍手!
大きな柿の木の下で果樹園の柿の木の下に集まってお弁当を食べていると、年々少のYくんが言いました。 「この木も柿、この木も柿。なのに、どうして柿が無いの?」 上を見上げると、赤や黄色に色づき始めた葉っぱばかりで、たしかに柿の実は見当たりません。...
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