これはやめてほしいな
ほかの事して遊んでくれたらいいのにな
と、
子どもたちは大人の想いや思惑とは反対の事を良くします
案の上、あるトラブルが起こりました
トラブルにあった時、子どもの心の扉を1つずつ開いていきます
大人は、つい言葉先行になってしまう事もありますよね
つい、答えを欲しがってしまい、私もよく失敗しています
そんな時、わたしが読み返す本があります
りんごの木の代表、柴田愛子さんの
『こどものみかた』
ちょっと立ち止まってみたくなった時に、読みたくなります
「また頑張ろー!」と言う気持ちになりますよ!
わたしの味方でもある一冊
ぜひ、おススメですよ!
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