毎日毎日、遊びこむ子どもたち
今年の夏もハラハラドキドキの連続です
竹シーソー遊び、水路遊び、川遊び、チャンバラ
氷鬼、おうちごっこ、木登り、樹液採取、工事ごっこ…などなど
思いつく遊びを次々作り出し、遊びは尽きません
大人も根比べ
あーやめて欲しいな
あー落ちるかもな
怪我するかもな
そんな事ばかりやります
大人は見守り、失敗した時、怪我した時はどうしたらいいかを子どもたちにシンプルに問いかけをするだけです
子どもたちへの言葉かけ、もっとこうすれば良かったよね、と保育が終わると、大人も振り返ります
大人は遊びに必要最小限の存在です
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